2015年11月10日
電車でソロ出撃に向けて、テントを考えてみるの巻
土日も仕事が多いのに
また新規事業に挑戦した事により、より一層休みがなくなりました
まいど!!
よっちゃんで
おまっ( ´ ▽ ` )ノ
よっちゃん今年は、妻の体調の事などもありましたが、まだ4泊しか行けてません
なんなら、GP山東でのホタルキャンプを最後にキャンプしてません(笑)
キャンプは出来なくても、キャンプ用品を眺めたり
キャンプ用品の手入れをしたりして
なんとか精神を保っております
そんなよっちゃんは、ソロキャンプに向けて色々と考察するのである
基本的に、何でもコンパクトな物を買うのです
勿論、軽自動車キャンパーなので積載も考えてである
しかし、本当の理由はソロキャンプの為にコンパクトでなければいけないのである
何故なら、近い将来
埼玉の仲良くしていただいてるブロガーさんに会いに電車に乗ってキャンプに行こうと考えていたり
愛車の100ccの自動小型二輪に荷物を積んで出撃しようと目論んでいるからです
そこで、ソロテントに対して
よっちゃんが求める所
一つ、軽さ
基本的には、バックパックでの出撃が予想されますので
とにかく軽い方がいい✨
軽いという事は、必然的に金額も高くなっちゃいますよねσ(^_^;)
一つ、コンパクト
バックパックの容量を考えても、収納時のコンパクトが重要である
もちろん、コンパクトかつ軽さを求めると
テントの生地の厚み、デニールって奴ですか?!
記事の厚みは、必然的に薄くなってしまいますが、そこは止む終えません!
250デニールのタープとか、まぁまぁ重いですからねσ(^_^;)
破れたりしないか?耐水機能はどうか?なども侮れません
また加水分解にも悩まされないといけないのでは?!なんかも考えちゃいます✨
一つ、設営が楽
基本的に、冒頭でも述べましたが仕事が多く
土曜日の夕方インしか出来ませんので、なるべく設営時間を短縮し
少しでも他の事(宴会を楽しむ)にも時間をさきたいからです!
勿論、設営が楽ということは、比較的撤収も楽という事ですしね^ - ^
勝手な持論(笑)
一つ、前室が広い
もうここまで来ると、よっちゃんただのわがままじゃないかって話ですが
はやり前室が、あるとないとでは全然違うと思うんです!
もちろん、タープを使えばいいですが、少しでも荷物を減らしたいので
出来れば前室が広いテントがあればいいなぁ〜と考えております
雨の時に、前室で少し煮炊きでも出来ればなぁ〜と考えております!!
キャンプには行けませんでしたが、カタログに穴があくほど
カタログを読む時間はありました!!
全ての条件を満たしてくれる
そんな都合のいい物なんて
なかなかないですよねぇ〜
ん?!
んんん!!
むむむ!!
良さげな奴があるじゃないか(o^^o)
って事で、京都のアウトドアショップAQUAさんに
このテントありますか〜って言うと
もちの
ろん!!
あるよ!!!!の心強い返事
って事で、設営してみました!!
最近よっちゃんは、直ぐに行動に移しますよ〜
じゃ〜ん
コンパクトでしょ( ´ ▽ ` )ノ
重さ1220g
トレッキングポールを2本使って設営していきます(o^^o)
山登り一家ですので、トレッキングポールは実家に沢山転がっていましたので、拝借!!
えっ?!
これ何処のテントかって?!
ビッグアグネスチャン
私的には、凄く気に入ってるボケの一つです!
辻元清美の、私負けへんくらい気に入ってるボケの一つです
あれは、ボケではないですか?!
では、サクッと設営していきましょう✨
先ずは袋からテントを出していきましょう✨
ペグの袋と
トレッキングポールを二つ設営には必要なんですが、あと40㎝くらいのポールが付属しています。
それについては、おいおい書きます
広げていきます
こちらのテントは、アウターとインナーが最初からくっついています✨
外す事は出来ないと思います!!
付属のペグは
DAC社製
勢いありますね!!
で、普通はアウターならペグダウンするんでしょうが
形が特殊ですので、合ってるかは分かりませんが、インナー側からペグダウンしてみました
こちらのテントは、形でいうと
ツインピルツに似ております
参天系のテントです
で、インナー側をフルペグダウンしたので
今度は、アウター側をペグダウンしていきまして
えぇ、少ない人員でやっておりますのでペグダウンの写真はありませんよ
で、小さいポールを先に入れて
形を作りまして
二本のトレッキングポールで立ち上げますと
はい!
いきなり
完成(笑)
説明書あったかな?!忘れちゃいましたけども
初めて設営しましたが、10分もかかってなかったかな?!
パッツン張りに成功
思春期の下半身くらいパッツンパッツンに張れましたよ〜( ^ω^ )
ビッグアグネスの
スーパースカウト-UL2です✨
跳ね上げ用のポールを忘れてしまったので、無風でしたのでテントの上に乗せときました!
こちらが前室となります。
メーカーさんの写真ですと
続きを読む
また新規事業に挑戦した事により、より一層休みがなくなりました
まいど!!
よっちゃんで
おまっ( ´ ▽ ` )ノ
よっちゃん今年は、妻の体調の事などもありましたが、まだ4泊しか行けてません
なんなら、GP山東でのホタルキャンプを最後にキャンプしてません(笑)
キャンプは出来なくても、キャンプ用品を眺めたり
キャンプ用品の手入れをしたりして
なんとか精神を保っております
そんなよっちゃんは、ソロキャンプに向けて色々と考察するのである
基本的に、何でもコンパクトな物を買うのです
勿論、軽自動車キャンパーなので積載も考えてである
しかし、本当の理由はソロキャンプの為にコンパクトでなければいけないのである
何故なら、近い将来
埼玉の仲良くしていただいてるブロガーさんに会いに電車に乗ってキャンプに行こうと考えていたり
愛車の100ccの自動小型二輪に荷物を積んで出撃しようと目論んでいるからです
そこで、ソロテントに対して
よっちゃんが求める所
一つ、軽さ
基本的には、バックパックでの出撃が予想されますので
とにかく軽い方がいい✨
軽いという事は、必然的に金額も高くなっちゃいますよねσ(^_^;)
一つ、コンパクト
バックパックの容量を考えても、収納時のコンパクトが重要である
もちろん、コンパクトかつ軽さを求めると
テントの生地の厚み、デニールって奴ですか?!
記事の厚みは、必然的に薄くなってしまいますが、そこは止む終えません!
250デニールのタープとか、まぁまぁ重いですからねσ(^_^;)
破れたりしないか?耐水機能はどうか?なども侮れません
また加水分解にも悩まされないといけないのでは?!なんかも考えちゃいます✨
一つ、設営が楽
基本的に、冒頭でも述べましたが仕事が多く
土曜日の夕方インしか出来ませんので、なるべく設営時間を短縮し
少しでも他の事(宴会を楽しむ)にも時間をさきたいからです!
勿論、設営が楽ということは、比較的撤収も楽という事ですしね^ - ^
勝手な持論(笑)
一つ、前室が広い
もうここまで来ると、よっちゃんただのわがままじゃないかって話ですが
はやり前室が、あるとないとでは全然違うと思うんです!
もちろん、タープを使えばいいですが、少しでも荷物を減らしたいので
出来れば前室が広いテントがあればいいなぁ〜と考えております
雨の時に、前室で少し煮炊きでも出来ればなぁ〜と考えております!!
キャンプには行けませんでしたが、カタログに穴があくほど
カタログを読む時間はありました!!
全ての条件を満たしてくれる
そんな都合のいい物なんて
なかなかないですよねぇ〜
ん?!
んんん!!
むむむ!!
良さげな奴があるじゃないか(o^^o)
って事で、京都のアウトドアショップAQUAさんに
このテントありますか〜って言うと
もちの
ろん!!
あるよ!!!!の心強い返事
って事で、設営してみました!!
最近よっちゃんは、直ぐに行動に移しますよ〜
じゃ〜ん
コンパクトでしょ( ´ ▽ ` )ノ
重さ1220g
トレッキングポールを2本使って設営していきます(o^^o)
山登り一家ですので、トレッキングポールは実家に沢山転がっていましたので、拝借!!
えっ?!
これ何処のテントかって?!
ビッグアグネスチャン
私的には、凄く気に入ってるボケの一つです!
辻元清美の、私負けへんくらい気に入ってるボケの一つです
あれは、ボケではないですか?!
では、サクッと設営していきましょう✨
先ずは袋からテントを出していきましょう✨
ペグの袋と
トレッキングポールを二つ設営には必要なんですが、あと40㎝くらいのポールが付属しています。
それについては、おいおい書きます
広げていきます
こちらのテントは、アウターとインナーが最初からくっついています✨
外す事は出来ないと思います!!
付属のペグは
DAC社製
勢いありますね!!
で、普通はアウターならペグダウンするんでしょうが
形が特殊ですので、合ってるかは分かりませんが、インナー側からペグダウンしてみました
こちらのテントは、形でいうと
ツインピルツに似ております
参天系のテントです
で、インナー側をフルペグダウンしたので
今度は、アウター側をペグダウンしていきまして
えぇ、少ない人員でやっておりますのでペグダウンの写真はありませんよ
で、小さいポールを先に入れて
形を作りまして
二本のトレッキングポールで立ち上げますと
はい!
いきなり
完成(笑)
説明書あったかな?!忘れちゃいましたけども
初めて設営しましたが、10分もかかってなかったかな?!
パッツン張りに成功
思春期の下半身くらいパッツンパッツンに張れましたよ〜( ^ω^ )
ビッグアグネスの
スーパースカウト-UL2です✨
跳ね上げ用のポールを忘れてしまったので、無風でしたのでテントの上に乗せときました!
こちらが前室となります。
メーカーさんの写真ですと
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タグ :スーパースカウトUL-2
2015年11月06日
武井バーナーを初めて使ってみたら………えらい事になった編
ラグビーワールドカップが終わってしまいましたが、日本代表の皆さんの活躍で
ラグビーの話題を見ない日がない事を凄く喜んでいます
関西大学ラグビーから、高校ラグビーの全国大会の京都府予選も見に行っております
元ラガーマンの
まいど
よっちゃんで
おまっ( ´ ▽ ` )ノ
ちょっとだけ自慢させてください
高校時代、京都府で3位になりました
さて、前回のレポで、武井バーナーを買った所までお話しましたね
今回は、その武井バーナーを使ってみようと思います✨
では、武井バーナーさんの段ボールを開けてみましょう✨
新しいキャンプ用品を手にした時は、この開封する時ドキドキしちゃいますよね(o^^o)
段ボールをあけますと、ブリキ缶が見えてきましたよ
後々から考えれば、まずは段ボールからブリキ缶を出せば良かったですが
若くて、はち切れんばかりで
抑えがきかないよっちゃんは
直ぐにブリキ缶の蓋をあけてしまいます(笑)
説明書きと、風防をどけまして
動かない様に、配慮してくださった新聞紙を取っていきます
ここで、ブリキ缶を段ボールから出してみました!!
おぉ!!なんだか感動しました(笑)
武井バーナーの上部にも、しっかりと新聞紙が巻かれていますので、取り除いていきます
おぉ!!綺麗なフォルムです
漏斗、五徳、調節用のハンドル表現方法あってるか?
六角レンチなどが付属しております
ヒーターのガラスのまわりの緩衝材をとりますと
かっこいい
そのフォルム✨
調節用のハンドルつけてみたり
ヒーター部分外してみたり
一人、ニヤニヤしながら写真を撮るよっちゃんに
冷たい嫁の視線が突き刺さります
もちろん
わたし、負けへん!!
辻元清美精神でそこは、乗り越えます(笑)
本当は、優しい視線で見守ってくれております(笑)
では、舞台を外に移して
実際に使ってみようと思います
因みに、このブログの為に写真を撮りながら使って見てますが
この写真を撮る前に、すでに3回程使っておりますので、武井バーナーに使用感があります
Manaslu121の時に用意しておりました、灯油を使い切ろうと思いまして
このボトルの灯油を使用
もちろん、タンク容量としては満タンにならず
ヒーター部分を本体から外すべく
バネを取り外していきます✨
三ヶ所にヒーターと、本体を接続する為のバネがありますので
どんどんバネを外していきますよ〜
全てのバネを外して、ヒーター部分を取ります!!
バーナーの本体部分のみにしていきます
もちろん、ヒーターをつけたままでも使用出来ますが
わたしが尊敬してやまない
京都のアウトドアショップAQUAさんの店長こと水野さんが
慣れないうちは、ヒーター部分を外してやるといいよとアドバイスをくれましたので
それに従い行います✨
調整用のハンドルで、バルブがしまっているか確認していきます✨
プレヒート用の予熱器もバルブがしまっているのを確認します
では、お待たせしました
ピストン……
あっ
ポンピングをしていきたいと思います
燃料タンクに半分以下くらいしか入っていませんのでポンピングの回数はどれくらいしたらいいのだろうか?!
その時
よっちゃんの脳裏に
ある言葉が浮かんで来ました
五感を研ぎ澄ませるんだ
考えるな
感じろ
水野さん
ありがとう
ございます
AQUAさんの店長さんのノリの良さに感謝です✨
って事で、寒さも加味しながらポンピングをしてみて
予熱器のガスの噴霧する状況を見ながら
必要に応じてポンピングを追加しながらしてみようと思いました
案外、よっちゃん慎重です!
考えてるし 感じてるし(笑)
予熱器のバルブを開くと、いい感じでガスの噴霧状態でしたので、一度バルブを閉じ
着火マンを用意しまして
またバルブを開けます
水野さんの教えを守り
バルブを調節しながら、予熱器から出る炎を青火にしていきます
しっかりプレヒートしていきます
ここで、バーナーに火をつける際に失敗すると
大炎上が待っております!!
もちろん、このレポの読者の皆様が
派手な大炎上を期待しておられるのもひしひしと感じております
では、調節用のハンドルをさして少し開いていきます!!!
ボオッ!!
予熱器のバルブをしめます
すんげぇ
普通に
いい感じ
ダメダメ!!炎上してくれないと
面白くないから(; ̄ェ ̄)
すんげぇいい感じの青火出ちゃってるじゃん
ここから、ヒーター部分を取り付けていきます
まだまだヒーターのコイルの下の部分しか赤くなってませんので
ポンピングを加えていきます
ゴォーー
って音がポンピングを加える毎に
大きくなりながら
ヒーターの上のコイルも赤くなっていきます
まさかの
よっちゃん
普通に点火
芸人としては全く面白くも、おいしくもない展開に(笑)
調節用のハンドルをひねりバルブをしっかりしめても
予熱でヒーター真っ赤か✨
すんげぇ熱量でした( ^ω^ )
めちゃめちゃ暖かい!!
水野さん曰く、レインボーストーブ3個分の熱量らしいです
かなり満足のいく逸品です✨
で、後日また
職場の前で、武井バーナー遊びをしておりました
プレヒートして
点火する為に調節用のハンドルをさして
点火
続きを読む
ラグビーの話題を見ない日がない事を凄く喜んでいます
関西大学ラグビーから、高校ラグビーの全国大会の京都府予選も見に行っております
元ラガーマンの
まいど
よっちゃんで
おまっ( ´ ▽ ` )ノ
ちょっとだけ自慢させてください
高校時代、京都府で3位になりました
さて、前回のレポで、武井バーナーを買った所までお話しましたね
今回は、その武井バーナーを使ってみようと思います✨
では、武井バーナーさんの段ボールを開けてみましょう✨
新しいキャンプ用品を手にした時は、この開封する時ドキドキしちゃいますよね(o^^o)
段ボールをあけますと、ブリキ缶が見えてきましたよ
後々から考えれば、まずは段ボールからブリキ缶を出せば良かったですが
若くて、はち切れんばかりで
抑えがきかないよっちゃんは
直ぐにブリキ缶の蓋をあけてしまいます(笑)
説明書きと、風防をどけまして
動かない様に、配慮してくださった新聞紙を取っていきます
ここで、ブリキ缶を段ボールから出してみました!!
おぉ!!なんだか感動しました(笑)
武井バーナーの上部にも、しっかりと新聞紙が巻かれていますので、取り除いていきます
おぉ!!綺麗なフォルムです
漏斗、五徳、調節用のハンドル表現方法あってるか?
六角レンチなどが付属しております
ヒーターのガラスのまわりの緩衝材をとりますと
かっこいい
そのフォルム✨
調節用のハンドルつけてみたり
ヒーター部分外してみたり
一人、ニヤニヤしながら写真を撮るよっちゃんに
冷たい嫁の視線が突き刺さります
もちろん
わたし、負けへん!!
辻元清美精神でそこは、乗り越えます(笑)
本当は、優しい視線で見守ってくれております(笑)
では、舞台を外に移して
実際に使ってみようと思います
因みに、このブログの為に写真を撮りながら使って見てますが
この写真を撮る前に、すでに3回程使っておりますので、武井バーナーに使用感があります
Manaslu121の時に用意しておりました、灯油を使い切ろうと思いまして
このボトルの灯油を使用
もちろん、タンク容量としては満タンにならず
ヒーター部分を本体から外すべく
バネを取り外していきます✨
三ヶ所にヒーターと、本体を接続する為のバネがありますので
どんどんバネを外していきますよ〜
全てのバネを外して、ヒーター部分を取ります!!
バーナーの本体部分のみにしていきます
もちろん、ヒーターをつけたままでも使用出来ますが
わたしが尊敬してやまない
京都のアウトドアショップAQUAさんの店長こと水野さんが
慣れないうちは、ヒーター部分を外してやるといいよとアドバイスをくれましたので
それに従い行います✨
調整用のハンドルで、バルブがしまっているか確認していきます✨
プレヒート用の予熱器もバルブがしまっているのを確認します
では、お待たせしました
あっ
ポンピングをしていきたいと思います
燃料タンクに半分以下くらいしか入っていませんのでポンピングの回数はどれくらいしたらいいのだろうか?!
その時
よっちゃんの脳裏に
ある言葉が浮かんで来ました
五感を研ぎ澄ませるんだ
考えるな
感じろ
水野さん
ありがとう
ございます
AQUAさんの店長さんのノリの良さに感謝です✨
って事で、寒さも加味しながらポンピングをしてみて
予熱器のガスの噴霧する状況を見ながら
必要に応じてポンピングを追加しながらしてみようと思いました
案外、よっちゃん慎重です!
考えてるし 感じてるし(笑)
予熱器のバルブを開くと、いい感じでガスの噴霧状態でしたので、一度バルブを閉じ
着火マンを用意しまして
またバルブを開けます
水野さんの教えを守り
バルブを調節しながら、予熱器から出る炎を青火にしていきます
しっかりプレヒートしていきます
ここで、バーナーに火をつける際に失敗すると
大炎上が待っております!!
もちろん、このレポの読者の皆様が
派手な大炎上を期待しておられるのもひしひしと感じております
では、調節用のハンドルをさして少し開いていきます!!!
ボオッ!!
予熱器のバルブをしめます
すんげぇ
普通に
いい感じ
ダメダメ!!炎上してくれないと
面白くないから(; ̄ェ ̄)
すんげぇいい感じの青火出ちゃってるじゃん
ここから、ヒーター部分を取り付けていきます
まだまだヒーターのコイルの下の部分しか赤くなってませんので
ポンピングを加えていきます
ゴォーー
って音がポンピングを加える毎に
大きくなりながら
ヒーターの上のコイルも赤くなっていきます
まさかの
よっちゃん
普通に点火
調節用のハンドルをひねりバルブをしっかりしめても
予熱でヒーター真っ赤か✨
すんげぇ熱量でした( ^ω^ )
めちゃめちゃ暖かい!!
水野さん曰く、レインボーストーブ3個分の熱量らしいです
かなり満足のいく逸品です✨
で、後日また
職場の前で、武井バーナー遊びをしておりました
プレヒートして
点火する為に調節用のハンドルをさして
点火
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